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降格の時を迎えて
湘南0-5清水

抜けられない用事があったので現地は行きませんでした。
帰宅してスカパつけたらちょうどハーフタイムで、ん?なぜこの時間に
ハーフタイム??という状況でした。

で、ツイッターやら何やらで追っかけながらその瞬間を迎えたわけで。

終了の瞬間はため息しか出なかったけど、
清水サポからエールが送られた時は涙が溢れてきてしまいました。

エール交換してるとき、スカパの実況では感動的だとか日本のサッカー文化が
どうたらとか美しくまとめてくれてたけど、当事者としては、単純にそんな
言葉では片付けられない涙だった。

どんな時も声出して応援しているみんなが、長いあいだ待ち望んだ歓喜の時を
昨年一緒に迎えたみんなが、がっかりする結果を迎えてしまった。
それが心から悲しかったし、思うように参戦できなかった自分への後悔や
まともな補強ができなかったことへの疑問や、シーズン半ばまで昇格グッズの
販売など祭りムードを引っ張ったクラブへの憤りや、でもそうしなきゃいけない
状況だと言われたら納得するしかないのかとか、もうなんか喜怒哀楽の喜と楽
以外の怒哀の部分ばかりが一気にあふれてきたような感覚だった。


にくい演出をしてくれた清水サポさんにも
ありがとうとは、まだ言えないです。素直じゃなくてごめんなさい。

そりゃあんな大差つけて勝たせてくれたら気持ちよくエールも送ってくれるだろう。
あれが清水じゃなくても、あれだけの力の差があったら、どこでもやってくれた
だろうとすら思う。名古屋だって鹿島だって浦和だって川崎だってガンバだって…
例えば、うちらがギリギリでも勝つかドローだったとしたら
あのエールの代わりに、自チームへのブーイングで終わっていただろう。
今にも落ちるって相手に噛まれやがってと。

要するにうちらは格下だった。相手にとって最初から最後まで格下だった。
(まだシーズンは最後じゃないけどさ)
あんな負け方して、エール贈ってもらって、どんだけうちはダメな子よと。

それでもスタンドのベルサポはエスパルスコールをかえした。
あの気力にチームは応えなきゃいけない。

次の名古屋戦。
テンション的には2006年の柏の昇格を見届けてしまった試合を思い出すんだよね。
あの時は、なんでこーなっちゃったのかなあって考えながら歓喜に沸く真っ黄色の
アウェイゴール裏をぼーっと眺めてたっけ。
そんなこと思い出しちゃいけないんだけどさ…

まあでも個人的には開き直ってて、あんなシーンはもう見たくないので
何が何でも阻止したいとは思ってるし、なったらなったでも(爆)
ドラマティックなシーズンがあってこうしてJ1の舞台に立てたという事実を
私たちはもう持っているから、この先のトンネルは必ず出られるという
確信があるんだよね。

ただ、そのトンネルの長さはわからない。
わかってることは、トンネルは短ければ短いほどよいということ。
だから、まずはその第一歩になるような戦いにしてほしいです。

サッカー / comments(2) / - /
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コメント
試合終了の瞬間、テレビ観戦の我が家ではたった2名しかJ2降格を実感していなかったし、テレビ画面に映る数百名のベルサポもそれが現実でなければいいと、認識するのを少しでも遅らせたかったにちがいない。そこへあの清水サポからのエール。1万数千人が有無を言わさずJ2降格を事実にしてくれましたねぇ。悔し涙が出ました。ふりしぼるようにエールを返したベルサポの心中を思うと、さらに涙が… 実は私も素直に喜べませんでした。
* wawasan * 2010/11/17 11:25 PM
>wawasanさん
コメントありがとうございます。
ですよね。
その瞬間はあっけなく、その後のエールで現実を感じて、じわじわと
涙が出てきてしまった。
それとエールを返したベルサポの健気さにも。
その風景とあの直前のあっけなさとのギャップに、またしても
胸が痛んでしまって。

あの力強いベルマーレコールは、本来は私たちがやらなきゃいけないんですよね。
明日は名古屋戦ですね。ともに闘いましょう。
* かごはら * 2010/11/20 12:03 AM
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